ちょこひまとは

ちょこひまの由来

ちょこっと暇。
暇ではなくともちょこっとくらい暇を作ったほうが、余裕が出来て新しい発見ができるから楽しくなります。どんなに忙しくとも短い時間でいいから目の前のことを忘れて、ボーっとするのもいいと思います。

普段気にもしない道端の花に魅力を感じることもあると思うし、景色もそうだよね。
新しいお店の発見とかありますしね。

そうして暇な時間を作ることで、ふと閃いたりすることだってあります。
その結果、悩んでいたものが解決しちゃったりすることもある!

ゆえに、ちょこっと暇って言うのは大切なのかなと思います。

ちょこひまの人物像

良くも悪くも真面目。
一見チャラそうなこともあるけど、実は人見知りで人と話すのもあまり好きではない。
過去「適応障害」と診断され、現在は通院はしていないものの回復はしていません。

よく優しいと言われるが、優しく接しているつもりはない。
けど、人が笑顔になるのは好きです。
ただ、逆に一瞬でも微妙な顔をされると「失敗した」と本気で後悔します。
そのため、人のしぐさや表情を気にします。

ちょこひまの適応障害は過剰適応

適応障害と診断されるまで、「ワーカーホリック」になっていました。
仕事は早朝から深夜まで、休みは月に1,2回ほど、休みが無いときは数か月連続勤務。
そんな生活を数年している内に顔色が悪く、時間もルーズになっていきました。
そして、休職し医師に「適応障害」と診断されました。

医師や臨床心理士より、ちょこひまの適応障害は過剰に適応してるから疲れるのだと言われます。
周囲に目配りをし、すぐ気づき、仕事は効率重視…責任感も比較的大きく、些細な失敗も「死にたい」など思うようになることもあります。

自分以外に言っても「気にしすぎ」「思ってもないくせに」と言われます。
でも、それを思ってしまうのが障害なんです。
いずれにせよ、相談をしたりするとしても相手に合わせようとするため、相手が医師であろうと曝け出して相談ができません。その結果、誰にも伝わりません。
わかっていてもできません。

話し出すとふざけます

会話をするとちょいちょい脱線します。
ブログでも脱線します。
ちょっとしたワードが別のワードを思いつかせ、別の会話になります。
基本的に自分からは話しませんが、話しかけられると聞きつつ話を盛りだします。
年齢のせいか下ネタが出てきます。

常に迷走中です。

ちょこひまは常に迷走中です。
正直、自分が何をしたいのかわかりません。
ただ、誰かの役に立ったり笑顔にできたり、励みなったりすればいいなって思っています。
ブログを書くことも「誰も読まない」と思いつつも「こんなやつもいるんだな」「同じだ」「なるほど」などなど思ってくれる人がいればいいなと思ってます。

こんな僕ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

Posted by ちょこひま